下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号
それが難しい事案に関しましては、保健所等関係機関と連携いたしまして、慎重な判断をするようになると思います。具体的には、医療機関に対応をお願いすると言うようなこととなると考えておるというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) それでは、皆さんシトラスリボンプロジェクトって知っていますか。
それが難しい事案に関しましては、保健所等関係機関と連携いたしまして、慎重な判断をするようになると思います。具体的には、医療機関に対応をお願いすると言うようなこととなると考えておるというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) それでは、皆さんシトラスリボンプロジェクトって知っていますか。
感染経路不明の状況が増えているのかどうかということなんですけれども、医療機関や保健所等が実施したPCR検査の結果、陽性ということであれば、そこから保健所が疫学調査を行います。その中で感染経路不明かどうかというところの情報というのはないですけれども、確実に濃厚接触者等の調査が進んでおりまして、それで感染を止めているということを認識しております。
仮に、児童・生徒や教職員の中に感染者が発生した場合には、地域や学校内の感染状況等を総合的に勘案し、保健所等と協議の上、適切な範囲で臨時休業を実施します。学習保障やメンタルケアについては、これまでの取組に加え、各学校のICT環境を活用しながら取り組んでまいります。 なお、放課後児童教室や保育園等につきましても、学校と同様の感染対策を講じ、適正な衛生管理を行った上での保育を実施してまいります。
そういったスペースの中で、状況を見て保健師を派遣したりとか、保健所等へ連絡をするという形で、対応を次の段階として取るというマニュアルを作っているところでございます。
新たな検査体制につきましては、これまで多くの新型コロナウイルス感染症の相談や検査を担って来られた保健所等の負担軽減を図ることで、クラスターの発生等大規模な検査等が必要な場面に備えるためのものでもございます。
また、これまで多くの新型コロナウイルス感染症の相談や検査を担ってこられた保健所等の負担軽減を図ることで、クラスターの発生等、大規模な検査等が必要な場面に備えるためのものでもございます。議員お尋ねの市民の皆様への周知についてでございます。
この地域外来・検査センターでは、保健所を介することなく、医師の判断により検査を行えますことから、新たな検査体制が構築され、保健所等の負担の軽減はもとより、感染者の早期発見による感染の拡大防止や適切な医療の提供につながるものと認識をいたしております。
◎危機管理監(廣田秀明君) 避難所でぐあいが悪くなった方とかがいらっしゃれば、当然、避難所運営班が独自で判断するのではなく、災害本部等に報告をしてもらって、本部側で保健担当者等を交えてその状況を聞いて協議をした結果で、あるいは保健所等の助言等を仰ぎながら、どういう行動をするかということを決めて対応してまいりたいと思います。 ◆6番(中村雅一君) よろしくお願いします。
総務省消防庁からの通知により、「新型コロナウイルス感染症の感染であることが判明した場合は、直ちに保健所等に連絡し、対応を引き継ぐこと」とされております。事案が発生した場合は、長門健康福祉センターに連絡して患者の容体を報告し、搬送の有無や搬送先病院の指示を仰ぐこととしております。
児童福祉施設の整備及び運営に関する基準第36条2の2において、保健所等は、定期的に外部の者による評価を受けて、それらの結果を公表し、常にその改善に努めなければならないと規定してあります。そのほか、子ども・子育て支援法33条第5項や、保育所保育指針では、保育所による自己評価が規定されております。 柳井市の保育所では、このような第三者評価や自己評価とその結果の公表は行われているのでしょうか。
また、新たな動きでありますが、県では保健所等において保護され、譲渡される犬猫に対して、遺棄防止、迷子防止の観点から、長さにして1センチメートル程度の個体識別用のマイクロチップを体内に装着する、そういったことを進めておられるようですけれども、犬猫の遺棄や迷子発見時における市の協力体制や対応について、どのようにお考えでおられますでしょうか、御所見をお尋ねいたします。
学校教育課の事業としています5歳児すこやか相談会は、保護者や幼稚園・保育園の先生の気づきを早期支援につなげ、小学校等へのスムーズな就学を実現することを目的に長門市教育委員会、健康増進課、子育て支援課、山口県保健所等が連携して実施をしているところでございます。
さらに、地域の方々が、引きこもりの方を含め心身の不調で困っている当事者や御家族の方に早く気づき、保健所等の相談機関に適切につないで見守る体制を築くために、心の健康に関する正しい知識の普及啓発に努めて、あらゆる世代の方に寄り添うやさしいまちづくりの実現を目指してまいります。 続きまして、医療費削減の取り組みについてでございますが、ジェネリック医薬品の差額通知の効果についてでございます。
保健所等の許認可も必要になってくることなどからも、なかなか難しいものとは考えております。今後の検討は必要と思っております。 ◆7番(広中英明君) 次に、神楽殿風な建物があるデザイン画について伺います。
そのためには労働基準監督署、それから県長門環境保健所等関係行政機関としっかり連携をしながら、市としても主体的に関与をして、住民生活に配慮した施工を進めるよう施工業者に対する指導を怠ってはならないというふうに思いますけれども、市長もそのように考えているのかどうかお尋ねします。 ○議長(岡﨑巧君) 大西市長。
さらに調達する給食物資の安全性確保のため、給食物資の納入業者や物資選定に当たり、保健所等の公的機関とも連携し、適切な指導に努めるなど教育委員会としては必要な組織と考えております。 以上でございます。 ◆松田英二君 ありがとうございました。
最後に、委員から、執行部に対し、旧下関地区と旧4町地区とでは保健所等の成り立ちが異なっており、住民の保健センターに対する依存度が大きく違うため、今後、保健センターの業務がふえることに対して、現場の状況を適切に把握して対応してほしいとの意見もなされております。
本市では、この犬猫のふんを初めとした諸問題につきましては、飼い主のモラルやマナー意識の問題であると考えており、環境保健所等と連携して、飼い主に周囲の迷惑にならない犬や猫の適正な飼育について理解を深めてもらい、飼育に係るモラルやマナーが向上するよう、継続的な取り組みを実施してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◯副議長(森重 明美君) 田中議員。
本市では、この犬猫のふんを初めとした諸問題につきましては、飼い主のモラルやマナー意識の問題であると考えており、環境保健所等と連携して、飼い主に周囲の迷惑にならない犬や猫の適正な飼育について理解を深めてもらい、飼育に係るモラルやマナーが向上するよう、継続的な取り組みを実施してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◯副議長(森重 明美君) 田中議員。
さらに、調達する給食物資の安全性を確保するため、給食物資納入業者や物資選定に当たり、保健所等の公共機関とも連携し、適切な指導等に努めていることなど、設立目的を達成するために運用してきた実績がございますので、教育委員会としては、必要な組織というように考えております。 以上です。 ◆村中克好君 ありがとうございます。必要な協会と思います、私も。よろしくお願いいたします。